アメリカやヨーロッパ方面で人気のコレクションホビーに「モデルホース」というものがあります。
早い話がお馬さんのフィギュアです。
それをいっぱい集めたり、好きな毛色に塗り替えたり、カッコイイ馬具を手作りしたりして、遊ぶ趣味です。

具体的にどんなものかは、リンクの「馬の雑貨屋」、「Ponylagoon(英)」、「Breyerhorses.com(英)」をご覧ください。
サラブレッドやドラフトホース(荷馬車を引く大型の馬、ばん馬)等、様々なモデルがあり、モールド(型)ごとに熱心なファンがいたり、色違い、造形違いを数十体も所有するコレクターが大勢います。

「Breyer(ブレイヤー)はアメリカの最大手モデルホースメーカーですが、Breyerの元の創立者は、現在の親会社リーヴス・インターナショナルに買収された際に独立して、別会社「ピーターストーン」を立ち上げているそうです。

ピーターストーンは高品質な大人のコレクター向け商品が多く、Breyerは限定品ばかりでなく、子供向けの縫ぐるみやミニチュア・セットなども販売しています。

代表的なスケールは下記の通りです。
トラディショナル:1/9
クラシック:1/12
パドック・パルズ:1/24
ステイブルメイツ:1/32

B.Bはトラディショナル・サイズの「Andalusian mold」です。

はじめにとご紹介

こちらは、日めくり?クマウド道楽の別館として、海外発のフィギュアホビー、モデルホースに特化した内容でお送りするブログです。
時たま登場する人物フィギュアはスクウェア・エニックスのプレイアーツシリーズのものです。

以前から、「なにやら凄い趣味があるもんだ」と気になっていたモデルホースの世界。
きっかけはこのサイトのカスタムモデル(原型は個人制作のモールドらしい)「Sephiroth」号(下から二番目)の画像でした。
ダークグレイの馬体に銀灰色のたてがみは、まさに英雄さんことセフィロスそのもの! しかしこのやたらリアルな馬フィギュアは何なんだ!?

検索をしているうちに、それが「モデルホース」という模型趣味の一派であること、国外ではかなり人気のある趣味で50年以上の歴史があることがあることがわかってきました。
そして、市販品としては「Breyer」なるメーカーが最大手であること、少数ながら国内でも取り扱っているショップがあることも確認し、時折「馬の雑貨屋」さんのHPを覗きにいっては「ふむふむ、ほほー」と眺める日々が続きました。

そんな時に、私の「モデルホース気になる熱」を加速させたのが新作フリージアン#702 Goffert 369でした。
元々好きな品種だったフリージアンのフィギュア、しかもむちゃくちゃ格好良い! 足首ふさふさ!

しかし、このモデルを初Breyerに迎えなかったのにはわけがありまして、実物の写真を見ればわかると思うのですが、複雑なポーズのモデルを自立させるために、足に補助ベースがついているんですね。
折角なら、先住のセフィロスの可動フィギュアを一緒に飾りたい、いっそ騎乗させてみたらそりゃ格好良いだろうと思っていたところだったので、足回りの安定が第一だったのです。

そこで候補に上がったのがアンダルシアン型。
葦毛と青毛の二種類入荷している中で青毛のタイプを購入しました。

family

左から
グレート・デーンの「エリザベート」(♀・オークション出身)
アンダルシアンの「ブラックチェリー・ブロッサム」(♂・Webショップ出身)
世話係のFF7AC版セフィロス氏(通称英雄さん)

この他にステイブルメイツ四点(G2アラブ、G2シャイアー、G3フリージアン、G3ウォームブラッド)を所有しています。

Powered by FC2 Blog